プラレールの複雑なドアが開け閉めできる山手線の連結交換で失敗
半年ほど前のことですが、
いつものように、息子がプラレールの連結パーツが壊れたから直してくれと持ってきました。忙しかったのに、気軽に引き受けたのがプラレール のドアが開くタイプの山手線だったのが大失敗でした。
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修理方法
もう既に取り組んでお困りの方には言葉はいらない？画像を貼っておきますので頑張ってください。
上の写真と同じ向きで、左が長くて右が短いパーツになります。
※すみません、一度編集ミスして肝心の部分が消えてしまったようです。はてなブログに画像が残っていて助かりました。
時間に余裕があるときにやるべきでした
それにしても、夕食準備で忙しいのに30分も格闘してしまいました。土日だったのでまだ夫のフォローがあって助かったのですが。ダメですね。
性格上、途中でやめたくない私も悪いのですが、やっぱり子供を優先しすぎてしまうのを反省。こういう修理は「ご飯食べた後ね！」でもよかったよなぁと思います。
ちなみに、我が家ではこういう修理やＤＩＹはすべて私です。
プラレールを楽しむのにぜひ買った方が良いもの
①まがレール 線路の組み立てがうまくいかないときの必殺技！
パーツが外れて長さ調節も可能です。
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② 雄雌 ＋－ 連結パーツ
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