眼鏡婦人のLet it goな日々

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イライラ予防に試行錯誤する35歳・主婦のブログ

現代的金継ぎを試してみた

割れたお皿、諦めないで!

始まりは、この大皿でした。私には、あまり出番がないので、狭いところに置いておいたら、魚の干物を置くのにちょうどいいらしく、夫のガタガタやられて、気が付いたら左1か所、右3か所が欠けてました。

アメリカで買ったとても気に入っている大皿だったので、買いなおすわけにも行かず何とかできないかなと思うこと2年。生活(子育て)にやや余裕が出てきて、金継ぎ(きんつぎ)を調べてみました。

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いわゆる金継ぎの3種類

 金継ぎについて、漆で補修して、金箔で隠すという、単純なイメージしかありませんでした。まぁ、その通りなのですが、使う材料にもいろいろあるそうです。

1.本来の金継ぎ (漆+金箔)

2.簡易金継ぎ・なんちゃって金継ぎ(合成漆(樹脂)+金箔または真鍮しんちゅう)

3.現代的金継ぎ(フランクリンタイトボンド+ゴールドライナー)

 

これは2に当たるんですが、

最初は、下にリンクを貼りましたが、初心者キット的なものがあって、これがいいのかなと漠然と思っていましたが、値段も意外と高い。4,180円。しかも、よくよく調べてみると、「合成漆」というものを使っており、口に当たる部分には使えないとのこと。

by カエレバ

また、金箔は「金」なので高いです。なので真鍮で金箔の代わりに安く抑える方法もあるそうです。しかし、真鍮は錆びやすく、金属アレルギーの原因になりやすいそうです。なので、一時期流行った「簡易金継ぎ」「なんちゃって金継ぎ」では、観賞用としての再利用しかできないそう。

 

かといって、1の本物の漆と金箔の方法は、自分でやるには、扱いが難しく、コスパが悪い。お店に頼んだ方が良いです。そして、食洗器が使えません。ズボラな私にとって、食洗器が使えないというのは致命的。

 

そこで、金継ぎ 「食洗器 食洗機使える」と検索して出てきたのが、第三の方法である現代的金継ぎです。

www.defraglife.net

現代的金継ぎを試してみた

使用するのは、食べても安全なボンドと食器用塗料、それを最後に焼成(150℃で35分)します。イメージは、食器の絵付けです。

細かい手順はデフラグライフさんのブログを見てください。

 

by カエレバ
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私の場合、割れたのではなく、全て欠けたお皿でしたので、 ちょっと要領が違い悩みました。うっかり補修前の写真を捨ててしまったようなので、完成写真しかありません。

ボンドで欠けたところを穴埋めし、完全に乾かしてから、ゴールドライナーで隠しました。まずは出来上がり写真をご覧ください。

 

栗原はるみの食器

このお皿、白は定番ですが、黄色はもう売ってないんです。夫が食器を片付けるときに、二回連続でやりました。安い(=強い)食器で、高い(=繊細)なお皿を壊すパターンです。何なら安い方を壊してほしかった。。

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チューブタイプのアウトライナーを塗りたくりました。ボンドは、完全に乾いてから、金色を塗る前にきれいにはがした方がはがれやすいです。焼いてからも剥がせますが、カピカピになって取りづらいです。メラミンスポンジだけでは無理で、爪で取りました。

右側、盛りすぎでマグマのようになっています。もう一回や焼こうかと思いましたが、使う分には支障ないし、それも味とそのまま使ってます。

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②アンソロポロジーのミニボウル 

これは、欠けてしまったのと、もとから釉薬の乗りが薄い部分をちょっと塗ってみました。剥げた感じが気になっていたので良いです。

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アメリカで買った大皿

ボンドで欠けたところを穴埋めしたのですが、①の黄色いお皿と違って、表面だけでなくしっかりかけているので、塗りすぎるとボンドが垂れてしまうので、マスキングテープで壁を作ってみたり、しばらくしてから2度塗りしてみたり、補修が難しかったです。まぁそれなりにという感じです。

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私は、値段と手間を考えてチューブタイプのアウトライナーにしましたが、筆で塗るタイプの塗料なら、もう少しきれいに、味のある仕上がりになったかなと思います。でも、チューブはお手軽でよかったです。

でも、アウトライナーは地味色しかなさそうですが、筆で塗るタイプはカラーバリエーション豊富で、色で遊びたい人はこちらも良さそうです。

 

by カエレバ

 

直してでも使いたいものを持つのが幸せ?

食器でも洋服でも、安くて可愛いとついつい購入してしまいますが、壊れても直して手元に置いておきたいほど気に入っているものを手元においておけるのはすごく幸せなことだと思います。直すというのは、時間と手間がかかり、生活と心に余裕がなくてはできません。

 

逆に、いまは子育て真っただ中。家の中は使い捨ての消耗品で溢れています。モノの取り合いでケンカになるのは面倒で、安いのものは兄弟でケンカにならないように2つずつ用意。

最近は台拭きも、漂白をするのが面倒で、ニトリのカット式台ふきんというペラペラな不織布を2-3日使って、雑巾にして捨てるというサイクルで使ってます。

カット式台ふきん(42カット)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

長く使うもの、割り切って買いなおしていくもの、メリハリが大事だなと思います。

 

私にとっては生活必需品の眼鏡。これも今まで子供に3本ほど壊されており、安いものを割り切って買い替えるという方法を取ってきました。

でも最近、直して長く使えるという日本製のメガネを買いました。私にしては高い買い物でしたが、初めて高い眼鏡を買ってウキウキしてます。

 

眼鏡のことは近々ブログに書きたいと思っていますが、アイテムによっても、自分のライフステージによって消耗品として使う時期、良いものを長く使う時期というのがあると思います。

洋服も、そろそろ消耗品扱いからもう少しいいもの買いたいなとは思いますが、、これはまだ無理。

どちらにせよ、ストレスを少なく過ごすこと!というのが一番大切だと思っています。

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