暑さのせいか、グルーガンボンドが剥がれてしまった
先日の記事でイケアの巨大ゴミ箱のためにキッチンの作業台の高さを上げたことを書きました。その中でも今のところグルーガンボンドで問題なくくっついていると書きましたが、先週2か所外れてしまい、ねじ留めにしたのでそのレポートです。
参考リンク
使ったキャスター
IKEA側から推奨しているネジは特にない
キャスターの購入時、てっきりネジがセットになっているものだと思っていましたがついてきませんでした。キャスターの商品サイトをみると、キャスターを取り付ける前提になっている商品があり、スライドさせてはめ込むようになっています。
※画像は商品ページより
類似商品として工具が出てきますが、これといって推奨しているネジはなさそうです。
ネジを選ぶポイント
仕方がないので外れたキャスターをもってホームセンターに行ってきました。
袋がそこにつかないように45Lサイズのごみ袋を使っていますが、万一飛び出したネジが袋にあたって穴が開くと大変なので、ねじの長さが短いもの選ぶよう気を付けました。
ネジを固定する穴は、ヘッドが3mmのタイプのネジでピッタリでした。ヘッドは4㎜でもよさそうですが、私の行ったホームセンターでは4㎜だと一番短いものでも10㎜だったので、3x8のサイズを購入しました。やや頼りなさそうですが、毎回30cmくらいしか移動させないので大丈夫でしょう。
取り付け
ゴミにして捨てる時に面倒なので、キャスターのねじ留めは各2か所にしました。
ネジの全長が短いものにしましたが、やや突き抜けてしまったので、とがっている部分をグルーガンボンドでカバーして完成。
つぶやき
夏休みに入ってから、かなり頻繁に修理を含め、DIYをしている気がします。決してDIY大好き!というわけではないのですが、必要に駆られてやっています。
ただでさえ子供は午前保育なのにこんなことに時間を使って、もう忙しい。。
世間では旦那さんに頼む家庭が多いかなと思いますが、夫に頼むとすぐにやってくれないうえに、仕上げが雑なので自分でやることにしています。その方がストレスないですからね。性格的にも私の方がこういうことに向いていると思いますので、今後も我が家のDIY関連は私の担当。
同じマンションの友達夫婦には、いつも私が木材や大きなプラスチックダンボールを運んで来たりというのを見られているので、夫はやってくれない人と思われています。まぁ実際そうですけどね。家具の組み立ても大体私一人でやって、助けが必要な時だけ呼んでます。まぁその分、布団干したり、旅行の計画など、他の面で夫には頑張ってもらってます。うまくいっているかというのは断言できませんが、子供が大きくなるまで離婚しないという方針で合意しているので、、😂夫婦の在り方もいろいろです。