足元おしゃれ強化中!
以前記事にした夏の足元問題…
どんどん取り組んでます。どれも買うだけだから簡単!と思いきや、結構苦労しました。もう8月を過ぎて、人気のある夏物は売り切れ続出だったからです。
さらに私はいろいろ調べないと気が済まないタイプなので、物を買うのも大変なのです。
1.ペディキュアシールを買いました。
2週間もてば万々歳!と思っていましたが、私が記事を書いたあと、読者登録をしている id:syu_rei さんもペディキュアシールの記事を書いており、なんと1カ月も持っているとのこと!
→ 足のネイルシールが簡単・安い・長持ち・かわいい!でドはまり中。 - syu_rei’s weblog
私のペディキュアシールも今日でちょうど2週間。一応まだ張り付いています。やはり歩き方が悪いので、どうしても親指のあたりが剥げてましたが、普通にマニュキュアを塗るより断然持ちが良いです。汚すぎる足で恐縮ですが、写真を。。
親指と中指など、先っぽが剥がれてます。シールをつけたまま一度爪を切ったので少しマシになってますが、左の小指はつけ方が甘かったのか、爪が小さすぎるせいか、もうなくなってました。
先程貼りなおした時も、角質が多すぎて上手く貼れず。ある程度面積のある詰めの場合、甘皮処理を特にしなくても使えましたが、私の小指の爪のように小さすぎる場合は、ちゃんと貼る前に処理しないとダメでした。
但し一度張り付けば結構強く、ビニール素材も頑丈です。先日自転車のスタンドを誤って親指の上に落としてしまいましたが、シールは無事でした。
2.ビルケンのマドリッドを買いました。
ギゼとは日焼け部分が違っていい感じ ♪
ただ、サポートが手前にしかないので、自転車をこぐときにかかとが浮いて、長男が乗る後部座席の足置きにぶつかり気になりました。とりあえずお尻を前の方にずらして自転車をこぎ対処してます。笑
3.イパネマのサンダルも買いました。
私の足のサイズはビルケン38、スニーカー24.5㎝で、イパネマはBRA36/EU38/US7を買いました。イパネマはサイズ表記が混在していたよく分からなくなります。日本サイズだけしか書かれていないサイトもあるし、ブラジルサイズかEUサイズかも分かりづらいので要注意。ギャル系水着屋さんに置いてあることが多いので、ぜひ一度実物でサイズ確認することをお勧めします。
実は私より足が小さい友達のBRA35の一つ小さいサイズのサンダルを借りて走ったことがあるのですが、靴底は小さいけれど、結構いい感じで歩きやすい靴と思っていました。
でも、実際買ったBRA36のサイズは、なんか緩い。。親指の間が痛い。。おかしい。
よくよく考えると、それは足首のストラップがゆるかったのが原因でした。既に一番きつくしていたので、自分で穴をあけてみました。
面通しだけでは穴の大きさが十分でなく、広げるのも難しいです。でも、場所を正確に確認するために、この作業は重要!
穴を大きく広げるために、私の得意技、熱したドライバーを活用。修理の時によくやるんです。
ガスコンロの火に10秒くらい当てて熱くしたドライバーを刺して、樹脂を溶かして一気に穴をあけました!
でもこれ、あくまで仮穴という感じでホールド力はあまりありません。本来の2つの留め具で支えている感じです。ストラップがぴったりしたおかげでかなり歩きやすくなりました。
カジュアルからキレイめカジュアルに移行計画中
正直、歩きやすさは1.ビルケンギゼ、2.マドリッド、3イパネマですが、スタイリッシュさは断トツでイパネマ!
眉毛サロンに行って、なんかスイッチはいりました。そろそろ服装をキレイめカジュアルにしていきたいと思っているので、イパネマのサンダルを買って本当に良かったです。
久しぶりにユニクロ・無印以外で服を買いました。セールで6,000程度のものですが、やっぱりユニクロとは違う!!笑
ちょっとおしゃれになった気分でいますが、服をキレイめにすると、今まで使ってきたリュックサックが服に合わなくて、新しいリュックサックも買いたいなとリサーチしてます。でもなかなかないですね、背中メッシュ+両サイドドリンクポケット+薄い色のリュックサック。。裏メッシュを諦めればありそうですけどね。
自転車が移動の中心なので、子供の着替えなどを持ち歩くにはリュックが必須。と思いこんでいたけれど、あまりにもリュックが見つからないので、もう少し、買わなくて済む方法を考えてみるべきではないかと冷静になりつつあります。
ちょっと愚痴ると。。
こうして自分のことに時間をかけたいと思いは強くなるけれど、暑い中での幼稚園への送迎(自転車で合計6km)で疲れ果て、目を離してる間に、息子たちに冷やりとさせられる事件(ハサミで勝手に断髪・目の怪我)も連発しており、イライラ・もやもやが募ります。
怒りすぎて自己嫌悪、もう育児から逃げたいと思う気持ちも。でもそれでも子供たちは私のことが好きで、うるさいお母さんでもいなくなるよりは、いた方が絶対いいからと気持ちを保ってます。
コロナのことは、ニュースで報道される深刻さに比べたら、そこまで気にせず自由に動いている方だと思うけれど、それでもストレスたまりますね、この生活。
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